相続遺言判決実例集…(最判・昭和30年5月10日民集9巻6号657頁)


  • (最判・昭和30年5月10日民集9巻6号657頁)
 

(最判・昭和30年5月10日民集9巻6号657頁)


 (最判・昭和30年5月10日民集9巻6号657頁)

「意思表示の内容は当事者の真意を合理的に探究し,できるかぎり適法有効なものとして解釈されるべきを本旨とし,遺言についてもこれと異る解釈をとるべき理由は認められない。この趣旨にかんがみるときは,原審が本件遺言書中の「後相続はAにさせるつもりなり」「一切の財産はAにゆずる』の文言をAに対する遺贈の趣旨と解し,養女Bに『後を継す事は出来ないから離縁をしたい』の文言を相続人廃除の趣旨と解したのは相当である。」

 


 

 


 

 
相続遺言判決実例集